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11月は炉開きといって冬の炉を開き、あたらしい茶壺の口を切る「口切り」の季節。利休によれば「柚が色づく頃がよし」とされ茶事の正月ともいわれます。今月はささやかな祝いをかねて開きました。

軽食は吹き寄せをイメージした一皿。糸こんにゃくと油揚げの白和え、蟹コロッケ、九州卵焼き、薩摩芋と零余子チップス、南瓜、銀杏、赤かぶ漬けの一皿と貝柱おこわと椎茸のお吸い物。仕上げの盛り付けは皆さんからお手伝いをいただきました。

お茶:口切茶壺熟成 炉開き抹茶 (柳桜園)
お菓子:亥の子餅 (赤坂塩野) 照葉 (赤坂塩野) ポロン(ウエスト)
写真:林檎(とらや)うつわ:森田千晶

一年間茶の湯ワークショップを通して毎回素敵な方々と出逢う機会をいただきました。普段の暮らしの中にお抹茶を身近に愉しんでいただきたい。シンプルにその思いから始めたのがきっかけでした。自分らしいスタイルで新しき年も季節に寄り添い、ひとつひとつ丁寧に重ねていきたいと思います。

今年一年ほんとうにありがとうございました。


2017年初釜のご案内
毎年恒例の越後のお雑煮と伝統料理のっぺい汁の献立です。
ご参加お待ちしています。くわしくは (Click!) 
1月14日(土)午後1時半から
1月15日(日)午後1時半から
1月28日(土)午後1時半から