●茶の湯ワークショップ@空中庭園 初釜 2014.2/1-2

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年に数回自宅を開放して茶の湯ワークショップを開きます。
初釜はその年の一番はじめのお茶の日をいいます。

和暦元旦は立春前後の新月の日。一年の始まりは文字通り、春とともにあります。
真っ白な梅の花がほころび始め雪の中で咲く梅は「香雪」その梅に対して雪は「不香の花」と呼ばれています。若水を汲んだお茶と梅の雪のお菓子とともに新年を祝いました。

今回も初心者の方とご一緒に盛り付けからしつらいまでお手伝いいただきながら
手作りの素敵な一期一会の初釜でした。ご参加いただきました皆さまありがとうございました。


お茶 新春用特別抹茶 駒昔 一保堂
お菓子 梅の雪 すいせん 赤坂塩野
軽食 越後のお雑煮 のっぺい汁
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chirimen針仕事ワークショップ@空中庭園

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寒い冬の一日、テーブル席でchirimen針仕事ワークショップを開きました。テーマは来年の干支”ヒツジ”をモチーフにした小さな巾着でした。

お茶仲間のyuka先生が小さな手作りキットをご準備くださり、型紙を書いたり、はさみで切ったりしながら小さな足から一針一針ちくちく刺していきます。巾着のひもの結び方、封じ結びはとても難しかったけれど先生に手伝ってもらいながらなんとか形になりました。さて、いよいよ仕上がりに近づいてくるとそれぞれの個性がキラリ!ヒツジのお顔もふっくらとカワイイ手作りの作品が出来上がりました。

縮緬細工の世界はみなさん初体験、手作りのお正月のしつらいがひとつ、とても温かな一日になりました。本日のお昼ご飯はアツアツのおでんセットでした。また、次回をお楽しみに。
special thanks yuka-san
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茶の湯ワークショップ「鎌倉お茶散歩」2016.2.27

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鎌倉お茶散歩日記「鎌倉の梅めぐり」part3

日差しが気持ちよい2月最後の土曜日。
3回目となる鎌倉お茶散歩、今回も鎌倉在住で日本画家の望月麻里さん (Click!) に梅の花をもとめて春の鎌倉をご案内いただきました。

鎌倉の梅、といえば荏柄天神。梅の家紋の門をくぐるとやわらかな梅の花のはおりが海の風にのって迎えてくれました。境内の片隅には絵筆塚、幾年にもわたって樹齢900年の立派な銀杏の樹がそびえていました。

昼食は前回お庭のテラスで口切の茶会をさせていただいた谷戸にある緑に囲まれた一軒家のイタリア料理店・ACCIさん (Click!) へ。ドアを開けるとシェフとマダムのやさしい笑顔、テーブルに並ぶ手作りの料理は春の訪れを祝う色とりどりのお皿がつづきました。

梅の名所・瑞泉寺を訪ね古木の梅の花、力強い枝ぶりもう一度春に再訪できうれしかったです。鎌倉の裏通りを歩きながら今回は特別に鎌倉彫の後藤久慶さん・三代目久慶(二十九世孫) (Click!) の工房を見学させていただきました。中世鎌倉に起源をもち、禅宗とともに日本に移入された唐物の彫漆に影響を受け、独自に発展してきたお話しとともにお父様が達摩に込められたあたたかな物語り・・・すばらしい鎌倉彫を手に取って拝見する機会をいただきました。

紅茶専門店・mimi Lotus(ミミロータス)さん (Click!) のスリランカ・ティーであたたまって鎌倉・梅めぐりで出逢った人々とご案内いただいた麻里さんにお礼を申して、楽しいい春の一日を過ごしました。回を重ねるごとに鎌倉がとても近い存在になってきました。ご参加いただきました皆さまありがとうございました。special thanks! Mari-san