茶の湯ワークショップ「鎌倉お茶散歩」2016.2.27

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鎌倉お茶散歩日記「鎌倉の梅めぐり」part3

日差しが気持ちよい2月最後の土曜日。
3回目となる鎌倉お茶散歩、今回も鎌倉在住で日本画家の望月麻里さん (Click!) に梅の花をもとめて春の鎌倉をご案内いただきました。

鎌倉の梅、といえば荏柄天神。梅の家紋の門をくぐるとやわらかな梅の花のはおりが海の風にのって迎えてくれました。境内の片隅には絵筆塚、幾年にもわたって樹齢900年の立派な銀杏の樹がそびえていました。

昼食は前回お庭のテラスで口切の茶会をさせていただいた谷戸にある緑に囲まれた一軒家のイタリア料理店・ACCIさん (Click!) へ。ドアを開けるとシェフとマダムのやさしい笑顔、テーブルに並ぶ手作りの料理は春の訪れを祝う色とりどりのお皿がつづきました。

梅の名所・瑞泉寺を訪ね古木の梅の花、力強い枝ぶりもう一度春に再訪できうれしかったです。鎌倉の裏通りを歩きながら今回は特別に鎌倉彫の後藤久慶さん・三代目久慶(二十九世孫) (Click!) の工房を見学させていただきました。中世鎌倉に起源をもち、禅宗とともに日本に移入された唐物の彫漆に影響を受け、独自に発展してきたお話しとともにお父様が達摩に込められたあたたかな物語り・・・すばらしい鎌倉彫を手に取って拝見する機会をいただきました。

紅茶専門店・mimi Lotus(ミミロータス)さん (Click!) のスリランカ・ティーであたたまって鎌倉・梅めぐりで出逢った人々とご案内いただいた麻里さんにお礼を申して、楽しいい春の一日を過ごしました。回を重ねるごとに鎌倉がとても近い存在になってきました。ご参加いただきました皆さまありがとうございました。special thanks! Mari-san


茶の湯ワークショップ「鎌倉お茶散歩」2014.11.15

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鎌倉お茶散歩日記「口切りのお祝い」part2
茶の湯では冬の炉を開き、新しい茶壺の口を切ることを「口切り」といいます。茶事の正月といわれ、利休さまは特定の日を定めず「柚が色づくころ」としました。空気がひんやり山が色づく鎌倉で口切のお祝いをしました。

秋から冬へ季節のグラデーションを電車で眺めながら鎌倉駅に全員集合!
前回につづき今回も鎌倉在住で日本画家の望月麻里さんにとっておきの晩秋の鎌倉をご案内いただきました。

駅を降りて最初に向かったのは小町通りの昔ながらの素朴なお団子屋で親しまれている「長嶋家」さん、口切のお菓子「猪の子餅」を求めました。続いて日影茶屋さんでお弁当を受け取って、まずは覚園寺さんを訪ねました。

鎌倉最古と言われる茅葺屋根建築の薬師堂がすばらしい覚園寺さん、まるで中世にタイムトリップしたようでした。覚園寺さん近くに佇む一軒家のレストランACCIさんの素敵なお庭が今回の茶室です。愁色の木々の葉に囲まれての素敵な口切のお茶会でした。初めて訪ねるところや新鮮な出会いがあったり、ご参加いただきました皆さまありがとうございました。また次回をお楽しみに♪
special thanks! Mari-san ACCI-san
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茶の湯ワークショップ「鎌倉お茶散歩」2014.5.10

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爽やかな新緑の季節、茶の湯ワークショップは鎌倉を歩きながら木漏れ日のもと野点を楽しみました。鎌倉在住で日本画家の望月麻里さんから豊かな自然、風格を感じる寺社をはじめ、日頃スケッチをされているとっておきの場所や人通りの少ない細道を北鎌倉から浄智寺、葛原岡(野点)、源氏山、寿福寺、海蔵寺、湘南倶楽部(お茶)、鏑木清方記念美術館までをご案内いただきました。

お昼は小津監督が好んで食べた光泉の助六寿司、ふっくら炊き上げた稲荷は濃さも甘さもバランスよろしく疲れた身体に沁みわたるお味でした。食後は木漏れ日のもと皆で野点を楽しみました。お菓子は作りたての北鎌倉あがり羊羹、お茶は柳櫻園の雅の白、野点がコミュニケーションツールとなって、中国人で参加されたpangさんがはじめて茶筅を使って点ててみたり、やわらかな光と風がそよぎ鶯の歓迎の音楽、屋外で初めてのwsはまるで印象派のような茶会でした。また次回をお楽しみに・・・
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