春の兆し
2023年01月21日
1月も気がつけば20日が過ぎ一年でいちばん寒い大寒を迎えました。来週は強烈な寒波が押し寄せると連日天気予報で早めの準備をするように、とアナウンスが流れます。自然が相手、準備をして無理をせず不要不急の外出は控えましょう。
1月も気がつけば20日が過ぎ一年でいちばん寒い大寒を迎えました。来週は強烈な寒波が押し寄せると連日天気予報で早めの準備をするように、とアナウンスが流れます。自然が相手、準備をして無理をせず不要不急の外出は控えましょう。
明けましておめでとうございます。昨年末は実家の両親が上京してベートーヴェン:交響曲第九をサントリーホールで鑑賞。コンサートホールの空気感、生演奏の迫力と感動はやはり会場にしか味わえないものだと改めて感じることができました。両親とそのまま一緒に1年ぶりに帰省をし新年を新潟で迎えました。
冷たい冬の季節に入りました。先日大きなオペレーションが無事に終わりホッとしているところです。同じことを繰り返していれば楽なのでしょうが、それではつまらない、とチームの面々。怖がらず失敗の海に飛びこむこと、多々反省を含めながら、数々の感動を糧に来年へ向け、また走りだした12月前半でした。
冬の寒さが厳しい新潟は 迎える冬に対しての仕度、備える雪国ならではの景色があります。毎年11月になると庭師さんが来て庭木を雪や風から防ぐために支柱と縄で枝を支える作業をおこないます。樹木の防寒で冬囲いといいます。寒くなると、この冬仕度の記憶が浮かんできます。
東京を離れて箱根へ行ってきました。小田原でレンタカーをピックアップ、お天気にも恵まれて最高のドライブ日和でした。湯本駅の渋滞はナビの通り、うまくショートカットができてお得感!
9月のdiaryに綴った英国のセント・アイブスが懐かしくなって古いアルバム・データを探してみました。