DIARY 日々のこと 衣食住   峯島朋子

小豆

2022年01月15日

今週はとっても寒かったですね。最近あらためて和のスーパーフード小豆の秘められた力を知ってごはんに使うようになりました。

小寒

2022年01月06日

今朝はお弁当を作って仕事場まで自転車で向かう途中、大きなミモザの樹を見上げるとポンポン蕾がうっすらと黄色く色づいていました。

2022年スタート

2022年01月04日

明けましておめでとうございます。昨年末は約2年半ぶりに新潟の実家に帰省し2022年の新年を新潟で迎えました。

風景

2021年12月27日

東京・広尾に暮らし始めて25年少し歩くと商店街があって最寄りの駅まで歩いて4,5分という便利な場所です。コロナ禍で閉じる店があればここ最近は新しく開店する飲食店も増えてきました。

大銀杏

2021年12月13日

12月に入ると我が家の南側の窓の向こうに祥雲寺さんの大きな銀杏の樹が黄色く染まります。今日は冷たい北風が吹いてイチョウの葉がクルクル舞って冬の景色。

一年で一番大きな仕事が全国学校給食甲子園の大会運営です。今年は全国の栄養教諭と学校栄養職員1355人の先生方から地場産物を活かした我が校の自慢料理の応募献立をいただきました。コロナ禍で学校給食の現場は徹底した感染防止策を講じながら献立作成、食材の確保、衛生的な調理、配膳、黙食、後片付けなどの食育指導が行われています。