12年の節目を迎え
2024年12月14日
新潟から今年の新米が届きました。母の友人の福田さんのお米です。さっそく鉄の小さなごはん鍋一合炊きで炊いて食べてみました。
もちもち艶々で炊きたても冷めてもおいしいのが新潟コシヒカリの魅力です。ごちそうです。
荷物の中にはこの季節の枝豆でさかな豆、ピーマン、キュウリ新鮮な採れたての野菜が一緒に入っていました。野菜の袋には生産者の名前が貼ってあります。会ったことはないけれど愛情をこめて育てた方々を想い、「東京までよく来てくれたねー」と野菜たちを前にほっこりしてきます。
野菜は新鮮なうちに下ごしらえをしてお弁当や新米のおかずにしていただきます。
朝晩涼しくなってきました。空が高く、実りの季節こころ楽しい秋の時間です。