12年の節目を迎え
2024年12月14日
先日親しい友人で画家の望月麻里さんから残暑お伺いの美しい葉書が届きました。ポストを開けてきれいな切手の貼ってある手紙や包みを手ににした時はいつもうれしく温かな気持ちになります。「葉月の野山を歩く・南箱根にて 画・望月麻里」摘み草した小さな草花と実を描いた素敵なお葉書が入っていました。
鎌倉・東慶寺様で托鉢に使われているお茶もいただきました。自由に移動ができない今、一通の季節のお便りから鎌倉の風を感じています。
麻里さーんありがとう。